兵庫川西ヤング公式-全日本少年硬式野球連盟

指導者　球歴・コメント

的場　智
■球歴・多田エンゼルス　主将・兵庫川西ヤング（6期生）主将・滝川第二高等学校　硬式野球部主将・兵庫県高校野球選抜に選出　主将・大阪経済大学　硬式野球部	プレーはもちろん選手が行うことですが、日々の練習、試合に至るまで様々な方の協力があってこそ野球ができることを伝え、選手である前に一人の中学生であることを自覚してもらい、感謝できる人間へ成長してもらいたいです！昨日には感謝を!! 今日には情熱を!! 明日には希望を!!

村上　友康
■球歴・光風台キングブレーブス・兵庫川西ヤング（5期生）・報徳学園高校　硬式野球部　春夏甲子園出場・関西大学　硬式野球部	兵庫川西ヤングのコーチとして指導して行く中で、教え子と言うよりも「後輩を育てる」意識へと変わってきました。私自身、卒団生として兵庫川西ヤングで野球を学び、その後の人生において素晴らしい経験が出来た事を在団生（後輩）への指導に生かしたいと思っております。さあ、一緒に野球に取組み、共に成長しよう。

高橋　規夫
■球歴・大和少年野球・兵庫川西ヤング（5期生）・川西北陵高校　硬式野球部・東北福祉大学　硬式野球部	高校野球に向けた技術向上はもちろん、野球ができることへの感謝の気持ちを込めた礼儀礼節、そして子どもたちが兵庫川西ヤングで出会う友人たちとの「友情」が、これからの人生に役立つと考えています。仲間と笑い合い、時には辛い練習にも仲間と耐えた経験が大学野球まで続け、現在指導する糧になっています。また体が小さかったり、足が遅い、パワーがないどんな選手も努力すれば誰にでもチャンスがある事を伝えれる指導を意識し取り組んでいます。

吉田　英広
■球歴・陽明レッドコメッツ　主将・明徳義塾中学校　軟式野球部・明徳義塾高校　硬式野球部	「野球は上手い選手が偉いのでは無い。一生懸命取り組む選手が偉い」と常々選手には言い聞かせています。中学生は野球のみならず人としても一番成長する時期であり、また難しい時期でもあります。しっかりと目標を持たせ、指示待ちにならぬ様、自ら考えて行動する力【考動力(こうどうりょく)】を身につけさせる様指導してます。

小坂　俊介
■球歴・笹原ライオンズ・笹原中学校・北陽高等学校（現関西大学北陽高等学校）特進コース	指導者からの一方的な指導ではなく「会話重視の指導」を心がけてています。自分の意見を発言する事が苦手な子供が、昨今多い様に思います。しかしこれも野球の練習と同じです。訓練を重ねる事で必ず出来る様になります。大人と会話が出来る様になれば、やがて自立心が芽生え、自ら考えて行動できる様になります。そういう「野球人」を育てていきます。

木村　亮太
■球歴・光風台キングブレーブス・兵庫川西ヤング（5期生）主将・近畿大学附属高等学校　硬式野球部・近畿大学　硬式野球部	川西ヤングの指導方針である『高校・大学で活躍できる選手になる』ためには、中学三年間は非常に重要な時期だと考えてます。野球技術の向上はもちろん、内面的な成長も不可欠です。選手の可能性、ポテンシャルを最大限に引き出せるように、一人ひとりに対し細かく丁寧な指導による選手育成を実践し、大学までの野球経験に加え、MLBを中心とした新しい理論を取り入れた指導をしていきます。